IR法案なるものが良識の府で可決されたようです。
ギャンブルに嵌って、
散財してしまった人は、短期的に「不運」と言えるでしょう。
さらに恵まれない結果の累積は、長期的に「不幸」になるでしょう。
思うに、いわゆる「カジノ法案」は「不要・不急」なんではないの?
誰のサイフか問わずとも、誰かの不幸で成り立つことは疑う余地なし。
齢50を過ぎると次世代に引き継ぐべきは何か、という思いも強くなる。
今さら、政治家には成れそうもないし、成りたくもないが、
ギャンブルの「普及」で景気をよくする経済学を理解できない私は、
未だに●●ノミクスが唱える「何本かある矢」の恩恵を与り知らぬ。
そんなわけで、こんな本音を漏らすヤツに、行政の仕事は来ませんが、
年末に向け、●●ヒマなし。ハイヒールで闊歩しながら、働きます。
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